宮古島のプール付きヴィラで過ごす一日|貸切の水辺がある滞在

プールは「あるかどうか」より、「誰と使うか」で価値が変わる設備です。
大きなプールでも、他の宿泊者と共有していれば、行く時間を選び、場所を探し、声の大きさを気にすることになります。小さくても貸切なら、思い立った時間に、そのまま入れます。
凪音のテラスには、プライベートプールと屋外ベッド、屋外テーブルがあります。この記事では、そのプールが一日のなかでどう使われるのかを、時間を追ってご紹介します。
プライベートプールがある、ということ
順番待ちも、他人の視線もない
凪音は1棟のみ・1日1組限定で、共有エリアがありません。プールもテラスも、滞在中はお客様だけのものです。
使う時間を決めておく必要はありません。朝に少しだけ足を入れて、昼に戻ってきて、夕方にもう一度。一日に何度でも、その時々の気分で入れます。
水着のまま、部屋へ戻れる
共有プールでは、部屋へ戻るまでに廊下やロビーを通ることになります。上着を羽織り、荷物をまとめ、濡れた足元を気にする。この一連が省けるだけで、水辺との距離はぐっと近くなります。
リビングの大きな窓の先がそのままテラスなので、部屋にいる人とプールにいる人が、同じ空間の続きにいる感覚のまま過ごせます。
時間で変わる、プールの表情
朝|誰の足跡もない水面から
朝のプールは、風がないと鏡のようになります。夜のあいだに落ち着いた水面に、空の色がそのまま映ります。
泳がなくてもかまいません。コーヒーを持ってプールサイドに座り、水の音を聞いている時間だけで、一日の始まり方が変わります。与那覇前浜ビーチまでは徒歩約5分なので、砂浜を歩いてから戻ってくる朝もいいものです。
昼過ぎ|日差しの強い時間との付き合い方
日差しが強い日であれば、特に昼過ぎからの数時間は、外を歩き回るよりも家の周りで過ごすほうが快適な時があります。
この時間帯こそ、プールのあるヴィラが効いてきます。冷たい飲み物を持って水に入り、暑くなったら室内へ。日陰の屋外ベッドで休み、また戻る。観光地を移動しながら日差しを浴び続けるより、体力が残ります。
夕暮れ|西日とテラス
日差しが和らぐ頃、テラスの景色が変わります。プールサイドが過ごしやすい温度になる時間です。
屋外テーブルに器を運んで、そのまま外で食事にする日もあります。電気式のBBQグリルは有料オプション(5,000円)でご利用いただけます。炭や火起こしの準備が不要なので、その日の気分で決められます(食材はお客様でご用意ください)。
夜|風と、屋外ベッド
暗くなってからのテラスは、昼とは別の場所になります。集落の明かりは少なく、水面と屋外ベッドのまわりを風が抜けていきます。
屋外ベッドに寝ころんで空を見上げる時間は、宮古島の滞在のなかでも特に静かなものです。ただし、夜間はテラスやプールサイドでの会話・音楽・Bluetoothスピーカーのご利用など、周囲への配慮をお願いしています。静かな集落と自然に囲まれた立地のためです。
海とプール、両方あるということ
宮古島まで来てプールに入るのは贅沢すぎる、と思われるかもしれません。実際に滞在すると、両方あることの意味を感じて頂けるはずです。
海は、風と潮と天候に左右されます。波が高い日、風が強い日、雨が通り過ぎる日。そういう日にプールがあると、水辺の時間そのものは失われません。
また、海から戻ったあとの動線も変わります。砂を落とし、独立したシャワールームで流し、水着はドラム式の洗濯乾燥機へ。そのままプールに入り直して、夕方までテラスで過ごす。海とプールが徒歩圏でつながっていることの効果は、滞在が長いほど大きくなります。
水辺の時間を支える設え
プライベートプール(宿泊者専用)
テラス・屋外ベッド・屋外テーブル
電気式BBQグリル(Weber製・有料オプション 5,000円)
独立したシャワールーム(バスタブ付きバスルームとは別)
ドラム式洗濯乾燥機・洗濯洗剤
大型冷凍冷蔵庫(氷と冷たい飲み物のために)
設備の全体像は設備・アメニティにまとめています。
ご利用にあたって
プライベートプールは宿泊者専用です。利用時間・安全上のルールは、ご予約後の予約者専用ページでご案内しています
悪天候時はご利用いただけない場合があります
宿泊者以外のご友人・知人をお招きになる場合、ご利用は20時までとさせていただいています
夜間は、近隣への配慮をお願いしています。敷地内は全面禁煙です
水深は1.1mです。お子様連れのお客様はご留意くださいませ。
そのほかの条件はよくあるご質問にまとめています。
水の音のそばで、何もしない
プール付きのヴィラを選ぶ理由は、泳ぐためだけではありません。水の音が聞こえる場所に、誰にも遮られずにいられること。その状態が一日中続くこと。
予定を詰め込まない旅ほど、この設備は効いてきます。宮古島のヴィラで過ごす上質な休日やヴィラ紹介もあわせてご覧ください。
